プローブ(超音波センサー)から超音波を発信し、身体内から跳ね返ってきた超音波をプローブで受信して、受信データから身体内の画像をリアルタイム(動画)で映し出します。
健康づくりの3要素『運動・栄養・休養』 ―
分かっているけれど、自分ではなかなか実践できないものです。
健康づくりのきっかけとして超音波計測を活用してみませんか。
これまで医療分野でのみ使用されてきた超音波画像計測を身体組成(脂肪・筋肉・骨)の画像計測専用に開発しました。
複雑な操作性をなくし、いつでもどこでも誰でもが計測できるように小型軽量、低価格を開発コンセプトにして誰が何の目的でどこで測定するかのユーザーニーズに対応したアプリケーションの開発も可能とするパソコンにUSB接続する仕様を実現しました。
また、デジタル化によりデータの保存や解析、メール添付などを研究目的、指導・評価ツールとしてお使いいただけます。